女優、モデルとして活躍中の浅見れいなさん。
２０１８年に一般男性と結婚。
お相手は、カメラマンでは？との噂が流れています。
子供はお二人いらっしゃいます。
ご自身のインスタグラムでは、子供さんとの写真が多く上げられています。
今回は、浅見れいなさんの家族構成について調べました。
最後まで、お読みいただけますと幸いです。
浅見れいなの夫はカメラマン？
浅見れいなさんの旦那様については、名前も職業も一切明かされていません。
では、カメラマンという噂は、どこから出てきたのでしょう。
それは、浅見さんのインスタグラムです。
ご家族との写真がたくさん上げらえていますが、その写真がかなり上手く撮れている！
写真を撮るのが上手い＝カメラマン！
写真を撮っているのは、旦那様！
という事で、旦那様はカメラマンではないか？との噂が流れています。
どの写真も、旦那様の顔は隠されていますが、写真の雰囲気は、優しくて、イケメンな感じです。
あとは、仕事を通じて知り合ったという点です。
浅見さんは、若い頃から、モデルとして活躍されています。
常に、カメラマンと一緒の仕事ですよね。
モデルさんにとって、カメラマンは、自分を一番きれいに撮ってくれる、言わば、恩人だと思うんです。
もしも、浅見さんの旦那様が、本当にカメラマンだとしたら、浅見さんにとって、旦那様は恩人。
ただ、どこにも、旦那様がカメラマンであるとの確証できる情報はありません。
浅見さんが、旦那様に仕事について、少しだけ語っておられます。
もっとも夫はフリーランスなので育休もないし、休んだ分だけ収入はなくなってしまう
引用：https://gendai.media/articles/
少なくとも、サラリーマンではないですね。
浅見さんは、旦那様について、次のようにも語っておられます。
夫は早く仕事が終わる日や、時間に余裕がある日は送迎なども積極的にやってくれている
引用：https://gendai.media/articles/
いずれにしても、とても優しくて、子育てにも協力的な旦那様のようですね。
浅見さんは、旦那様の仕事を尊重し、思いやって、感謝されていることがわかりますね。
きっと、旦那様も、浅見さんの仕事を尊重し、思いやって、感謝されているんだと思います。
お互い同じく、相手の事を考えているから、夫婦は円満で、幸せな家庭が築けているんですよね。
浅見れいな、子供は二人！
浅見さんのお子さんは二人です。
お一人目のお子さんは、女の子。
2018年9月3日生まれ。
ご結婚された年に生まれています。
いわゆる、授かり婚ですね。
浅見さんは、一番大変だったのは夜泣き！と断言されています。
長女の夜泣きは、ほぼ毎日、2歳まで続き、浅見さんの体力も限界！
確かに、周囲が寝静まった夜中に、赤ちゃんが泣き続けるって、焦りますよね。
どうしたらいいんだろうって、親の方が泣きたくなります。
浅見さんの長女は、母乳もミルクもあまり飲まない赤ちゃんでした。
赤ちゃんは、おなかがすいたら、よく泣き、そんな時、ミルクを上げると泣き止んで、よく寝ます。
でも、浅見さんの長女は、ミルクを欲しがらない、食の細い赤ちゃんでした。
なので、夜泣きして、ミルクを与えようとしても、欲しがらず、泣き止みません。
もちろん、おむつを替えても、泣き止まず、本当に大変な毎日でした。
お二人目のお子さんは、男の子。
2022年10月14日生まれ。
浅見さんは、第二子を考えたとき、旦那様に、『もう1回あの夜泣きと向き合える？』と聞かれました。
旦那様も、浅見さんの苦労を見ていて、辛かったんだと思います。
浅見さんを第一に考えた、ご主人の優しさですね。
第二子の妊娠がわかって、浅見さんは「ネントレ」を始めました。
正直、「ネントレ」って初めて聞きました。
赤ちゃんが自分の力で眠りにつけるように習慣づけるトレーニング（ねんねトレーニング）の事。
今は、何でもあるんですね？
夫と長女、家族みんながちゃんと眠れる環境を作るためにも出産前から‶家族の約束事″として、ネントレに取り組もうと決めました
引用：https://veryweb.jp/column/703985/
お一人目の寝かしつけ、よっぽど大変だったんですね。
浅見さんは、お二人目の出産前から、赤ちゃんにぐっすり寝てもらうための睡眠環境を整えました。
ベビーベッド、遮光カーテンなど・・・
お一人目の時も、準備はしていたでしょうが、お二人目は寝れる環境にするために、新たに準備したんですね。
そして、生まれてからは、寝る前のルーティンをしっかり習慣づけました。
お一人目の苦い経験を活かして、しっかりお二人目を迎えられた、浅見さんの育児方針は素晴らしいですね。
その成果あって、お二人目は、一切夜泣きもなく、長女さんとの時間もしっかり取れたようです。
ご主人もとても協力的ですし、今はとても充実された日々を過ごされています。
お仕事でも活躍される浅見さん。
いつまでも、お幸せに、頑張って頂きたいです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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