赤い霊柩車シリーズのキャストは演技派揃い!最終回の結末は如何に?

二時間ドラマ女優No.1の片平なぎさの代表作といえば「赤い霊柩車」!

原作は推理作家・山村美紗の「葬儀屋社長 石原明子シリーズ」。

初回は1992年、全39作の超人気サスペンスドラマです。

2023年にシリーズ31年の歴史に幕を閉じました。

ただ、根強いファンも多く、再放送スケジュールも上がっています。

今回は、「赤い霊柩車」のキャストについてや、ドラマの中の主人公と婚約者、そして石原葬儀社についてご紹介したいと思います。

 

 

赤い霊柩車のキャストと言えば、主人公・石原明子役は二時間ドラマ女優No.1人気の片平なぎさ!  

主人公の石原葬儀社社長・石原明子役は二時間ドラマ女優No.1人気の片平なぎさ。

父親で初代石原葬儀社社長・石原宗之助の長女。

京都女子学院卒業。

生まれは東京で恋人の晴彦とは東京で出会い、遠距離恋愛中。

毎回殺人事件に首を突っ込んでしまい、石原葬儀社の秋山からは「探偵ごっこ」と批難されます。

しかし、その推理力や着眼点は鋭く、京都府警では「葬儀屋探偵」と呼ばれています。

片平なぎささんの、この主人公・石原明子の聡明な部分、行動力、そして可愛い女性の演技と表現力は見事です!

背が高く、スタイルもよく、何より綺麗!

 

主人公の婚約者・黒澤晴彦役はイケメン神田正輝!

主人公の婚約者・黒澤晴彦役は、第1作が美木良介、第2作は国広富之。

そして第3作から最終回第39作までが神田正輝。

東都医科大学准教授の医師。

医師と葬儀屋のカップルに引け目を感じる明子から別れを告げられるも、すぐに寄りを戻しました。

何かと殺人事件に首を突っ込む明子のブレーキ役であったが、明子の影響を大きく受け、詮索好きになってしまったという設定。

医師仲間に顔が利き、事件解決のヒントを得ることもしばしば。

神田正輝さんはこの役の3代目に当たりますが、婚約者の明子への思いやり、医師らしい風格と、機転が利き、物事を見抜く力を上手く表現されています。

はまり役ですね!

 

石原葬儀社の専務・秋山孝雄役は超ベテラン俳優の大村崑!

石原葬儀社の専務・秋山孝雄役は、超ベテラン俳優の大村崑。

葬儀を生きがいとし、第7作で「1級葬祭ディレクター」を取得し、度々アピールするシーンが出てきます。

生粋の関西人で、明子を「あっこはん」と呼んでいます。

明子の父である先代社長に拾ってもらった事に恩義を感じており、石原葬儀社を繁栄させることに強い使命感を持っています。

明子の探偵ごっこと事務員・良江の自由な働きぶりにいつもイライラしています。

ぎっくり腰や顎が外れるシーンがよく出てきます。

明子たちが噂話をしているとくしゃみが出るというシーンもよく見ます。

大村崑さんの演技力は最高ですね!

サスペンスドラマでありながら笑えるシーンが出てくるのもこのシリーズの見どころです。

だから人気なんですね!

 

石原葬儀社の事務員・内田良江役は演技力抜群の山村紅葉!

石原葬儀社の事務員・内田良江役は山村紅葉。

京おんなであるが、色気より食い気。

お菓子ばかり食べてダラダラしているが一応カロリー計算をしているそうです。

自由な働きぶりではありますが、電話の応対や葬儀本番の受付、会場の設営等の仕事は真面目に行います。

株に手を出したり、結婚詐欺師に引っかかるということもありました。

秋山から「仕事せい!」と怒鳴られたり、「邪魔や!」と厄介者扱いにされたりしますが、口応えするなど、二人の絶妙な掛け合いがいつも笑わせます。

山村紅葉さんは元国家公務員で、母は原作者・山村美紗。

夫は元財務省官僚。

祖父は民法学者で京都大学名誉教授。

叔父は政治学者で北海道大学名誉教授。

錚々たる親族の中、負けじとして女優としての才能を発揮されています。

演技力抜群の天才的喜劇女優ですね!

 

京都府警捜査一課警部・狩矢荘助役は原作者山村美紗が指名した若林豪!

京都府警捜査一課警部・狩矢荘助役は若林豪。

悪は絶対逃さないタイプ。

シリーズでは、「事件性あり」と判断した死亡事件には葬儀にも顔を出し、必ず明子たちと遭遇します。

明子の推理力や観察力・着眼点には一目置いています。

若林豪さんにはぴったりの役。

それもそのはず、原作者の山村美紗が「この役は絶対若林に」と言ったそうです。

まさに当たり役ですね!

 

赤い霊柩車の最終回。石原葬儀社は?明子と春彦の関係は?

赤い霊柩車は2023年最終回を迎え、30年の歴史に幕を下ろしました。

事件解決と共に、気になっていたのが、主人公・明子とその婚約者・春彦の行方。

30年ってほんと長すぎる春。

最終回は出張できた春彦といつものようにデートしていた明子が幼馴染・中江伊織(松下由樹)と偶然再会。

彼女が師事していた友禅下絵師・九条万葉(羽場裕一)が引退し、タクシー運転手に転職。

そんなある日、彼が何者かに殺害されてしまいます。

ダイイングメッセージから九条の幼馴染・西崎朱(榎木孝明)が捜査線上に上がります。

春彦は手掛かりを掴むが、背後から襲われ、意識不明の重体に。

最後にしてシリーズ最悪の危機!

まさかこんな形で二人の関係が終わるわけないと思いつつも息をのみましたね。

また、石原葬儀社では、父の葬儀の相談に来た依頼人が映える葬儀を望み、秋山が邪険に追い払う動画がネットにアップされます。

まさかの炎上。

相次ぐ予約キャンセルに、石原葬儀社は存続の危機に立たされます。

思わぬ展開!30年の歴史と共に、石原葬儀社の歴史も幕を下ろすのかと・・・

しかし、京仏壇と大阪仏壇の違いから、明子は真犯人を突き止め、ダイイングメッセージの謎も解明。

春彦も無事回復し、事件は一件落着。

石原葬儀社も依頼人が訂正動画を出し、再度葬儀を依頼した事で復調。

きっと上手く行くと思いながらも、ハラハラドキドキの連続!

さすが最終回でした。

そして、明子と春彦の二人は・・・

明子は「やりたいことが何なのかはっきりした」と葬儀社を続けることを春彦に告げます。

春彦は「何が一番かよく分かったんだ」と京都の病院で働くと告げます。

「そういうことなんでよろしくね」と笑顔を見せる春彦に、明子は一緒に暮らすときの家事分担を決め始めます。

ということは・・・

ようやく結婚?

結婚という形なのかどうかは分かりませんが、最終的にはHAPPY END!

最終回にふさわしいFINALでした!

赤い霊柩車のキャスト、スタッフの皆さん大変お疲れさまでした。

本当に楽しませていただきました。

引き続き、再放送を楽しみにしています。

どのシリーズも何度見ても面白いです。

ずっとずっと、赤い霊柩車ファンで居続けます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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